生物のおもしろい一面や飼い方について紹介中☆
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2016年11月02日 (水) | 編集 |
秋も深まり、生き物たちは越冬の準備中です。

カエル

脂肪をたんまり溜め込んで
肥え太ったカエルを見ると
思わず美味しそうと思ってしまうのは
人間の進化の歴史に関係があるのか
はたまた、単に別の食べ物から
連想してしまっているからなのか・・・

気の迷いで食べないように気をつけます(笑)
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2016年07月01日 (金) | 編集 |
アマガエルを含め両生類は
上陸前後にエラ呼吸から、肺呼吸+皮膚呼吸へと
革命的な呼吸方法の転換をおこないます。

なんか進化の瞬間を目にしているようで
感慨深いものがあります(^^)

1_2016062913111294c.jpg

2_201606291311105f1.jpg


そんな現象の陰に隠れて
見落とされがちなもう1つの大変化が
尾ヒレの吸収です。

オタマジャクシの時点で
体重の1/5ほどもあった尾ヒレをすべて吸収して
脚や体幹に再分配するというこの過程では
生物学者の常識を覆す仕組みが働いています。

これまで、カエルの尾の吸収には
アポトーシスという細胞を死に導くプログラムが
働いていると考えられてきました。

アポトーシスは
指の間の隙間とか
最終的には不要になる部分の細胞を死へと導く
複雑な形の生物を作るのに無くてはならない
細胞の自殺プログラムです。

だから、当然カエルの尾の場合も
アポトーシスだろうと
生物学者は考えていたわけですが
実際は免疫系を用いた細胞破壊なのだとか。

3_20160629131109eab.jpg

脊椎動物には
細胞性免疫といって
体内に存在する異物に対し
攻撃を加える細胞が存在するんですが
自分の細胞は攻撃しないように
自己と非自己を認識できるようになっています。
(他人の臓器を移植できないのはこれのせい)

それがカエルの尾では
吸収される時期になると
尾の細胞表面に非自己と認識されるような
タンパク質が作られ
結果、免疫細胞の攻撃を受けて死ぬらしいんですよ!

そんな方法で取り除かれる細胞が存在するとは
誰も思っていなかったんじゃないかと思います。

新しい細胞死のプロセスを解明した研究として
重要なのではないかと
備忘録代わりに紹介しておきます。

まとめると
アポトーシス = 自害
免疫による死 = 自殺志願

なんで、アポトーシスという
自殺プログラムが備わっているのに
あえて免疫細胞に殺してもらうという
回りくどい方法が取られるようになったのか
今後の解明が待ち遠しいばかりです。


【参考文献】
Mukaigasa et al. 2009 PNAS vol. 106, No. 43, pp 18309-18314
The keratin-related Ouroboros proteins function as immune antigens mediating tail regression in Xenopus metamorphosis.
http://www.pnas.org/content/106/43/18309.abstract


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2014年05月20日 (火) | 編集 |
庭の柿の木に
アマガエルが隠れていました。

あま

ご高齢なのか、シワシワですね(^^;)

カエルは蛾やら、ハエやら食べてくれるので
優遇しています(^^)v


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2014年03月28日 (金) | 編集 |
先日のアズマヒキガエルの胚は
たった3日でここまで成長しました(@@)
あんまり成長が早いので、驚きました(^^;)

オタマ

ところで
オタマジャクシのエラは内部にしまい込まれていますが
この時期の胚では外に飛び出してるんですね◎

サンショウウオの幼生にそっくりです(^^)


ちなみに、横から見ると
マナティみたいな顔しています(笑)

オタマ2


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2014年03月25日 (火) | 編集 |
ヒキガエルの卵を回収してきました◎

思いのほか、成長が進んでいて
かなり形が出来上がっていました♪

かえる1

驚いたのは
この状態で顔の方から尻の方に向けて
水流を起こしていたことです。

おそらく、呼吸をしていたんでしょうが
どうやって水流を起こしていたのか等々
謎がいっぱいです(@@)

エラやポンプのように脈動はしていなかったので
繊毛か何かで水流を起こしていたのかもしれません。


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