2014年12月01日 (月) | 編集 |
散歩中、ふと木に目をやると
見慣れぬハチがとまっていました。

キバチ科に属するヒラアシキバチというハチのようです。
(でも、体長40mm近くあった気がするので
別種かもしれません。)
この個体、なんと産卵管を突き刺したまま
死んでいました(@@)
ご苦労なこっちゃねー
とか言いながらふと周囲に目をやると
樹皮の至る所に
突き刺さったまま死んでいる成虫の残骸が・・・!

風化して腹部だけになっているものや
産卵管だけになっているものもありました(^^;)

死ぬまで産卵し続ける種なんですかね??
木にとっては迷惑極まる害虫らしいのですが
どういう経過を経て
突き刺さったままの死を迎えるのか
興味をそそられます(^皿^)
見慣れぬハチがとまっていました。

キバチ科に属するヒラアシキバチというハチのようです。
(でも、体長40mm近くあった気がするので
別種かもしれません。)
この個体、なんと産卵管を突き刺したまま
死んでいました(@@)
ご苦労なこっちゃねー
とか言いながらふと周囲に目をやると
樹皮の至る所に
突き刺さったまま死んでいる成虫の残骸が・・・!

風化して腹部だけになっているものや
産卵管だけになっているものもありました(^^;)

死ぬまで産卵し続ける種なんですかね??
木にとっては迷惑極まる害虫らしいのですが
どういう経過を経て
突き刺さったままの死を迎えるのか
興味をそそられます(^皿^)
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